好きが溢れる。

じゃんぷくんと、乃木坂ちゃん。

諸々、そして諸々。

昨日の大学帰りの苛々が凄かったの。

先生からの苛々。ストレスだわあって。


友達と愚痴大会しながら帰ってもすっきりしなくて。


友達とばいばいしてから
でも、Hey! Say! JUMPの曲聞きながら帰って。
おうち着いてからリトルトーキョーライフ見て。

苛々をすっかり忘れていた自分を
先ほど思い出しました。



ありがたい。
もはやわたしの精神安定剤になりつつある。

熱が急上昇過ぎて、自分がいちばん動揺している。




明日、模試があるんだけど、
終わったら、本屋さんでHey! Say! JUMPの立ち読みするし、
帰ったら、志村どうぶつ園だし、
ご褒美いっぱいあるから、頑張れそう。頑張らねば。





JUMPing CARnivalのdvd、
発売日までHey! Say! JUMPのこと好きだったら
買おっかなあ、なんて軽く思ってたら、
発売日まで好きそうなんだが。
絶対好きだと思う。

というか、寧ろ、s3artも欲しい。




はあ、、、オカネヲダスノカ、ジブン、、、、



悩む。幸せな悩みだ。







最近、友達にHey! Say! JUMP好き好き言いふらしてる。
私の周りは、比較的ジャニーズ好印象なので、
乗ってきてくれるかと思いきや、
まあ乗ってくれない。(笑)
嵐贔屓多めだから、Hey! Say! JUMPのことも好きになって欲しい。
贔屓して欲しいのに。




友達に、伊野尾くんの画像見せたら
大学にいそう、って言われてしもうた。


うん。いそうなんだよ。
いそうなんだけど、でも、冷静に考えたら
あんか綺麗な顔の男の人、どこにいる?いないよ。
っていうことに気づいて欲しい。(笑)

でも、顔なんて好みがあるから、仕方ないんだけど。




わたしは、元々、中年俳優さんが好きなので、
同年代の男の人が苦手で。
しかも、わたしは凄く整った顔って比較的苦手で。



なのに。
あんなにも整った綺麗な顔の同年代の男の人に
こんなにときめくことが出来てることが嬉しい。


きっと、伊野尾くんのいそうでいない顔っていうのが
凄く好みなんだと思う。


現実と幻想の間。



現実味はあるけど、夢を見させてくれる。

わたしがアイドルに求めているものだと気付きました。






こんなに素敵なビジュアル伊野尾くん。


さらに、伊野尾くんの言葉のチョイスが凄く好き。



テレビで言ってることとか、雑誌で言ってることとか、

どこまで本気で言ってるのか。
全く本心とは遠いところのことを言ってるのかもしれないけど。



それでも、そんな言葉が思い浮かぶ、選ぶ
伊野尾くんの感性が凄く羨ましい。

そんな言葉を、
さらっと言えちゃう伊野尾くんが愛おしい。




いま、iPodでs3art聞いてて流れてきたから言うと。
最後の隠しコメントの、伊野尾くんの、

「伊野尾くんのこと好きだなあって思ってくれたら
僕はとってもハッピーです」


言い方が可愛い。

結局、伊野尾くんのアイドル像はここなんだと思った。



説明は難しいけど。

無理矢理、巻き込もうとしない感じ、というか。
強要しない感じ、というか。

ついでに目を向けてもらえると嬉しい、
みたいなスタンスというか。



そういう所が、伊野尾くんの優しさなのかなと。





うん。そういう所が好き。



伊野尾くんのこと、
Hey! Say! JUMPのこと、ずっと好きでいたい。